【PHP】便利な関数

$_FILES[]
【HTML】enctype=”multipart/form-data”
formに「enctype=”multipart/form-data”」を設定する。
$_FILES[name属性][“tmp_name”]
仮置き場でのファイル名
$_FILES[name属性][“name”]
アップロード時のファイル名
$_FILES[name属性][“size”]
ファイルのサイズ(バイト数)
確認の方法
print(“<pre>”);
print_r($_FILES);
print(“</pre>”);
なかに値が入っているのかを確認することができます。
「NULL」が表示されたら、何も値が入っていないことがわかります。
画像サイズの確認
「$max_size」で3ギガを超えていないかを確認できます。
1KBは1024キロバイトになるので、「1024 * 1024 * メガ数」でバイト数に変換することができます。
$max_size = 1024 * 1024 * 3;
拡張子のチェック処理
拡張がjpgなのか、gifなのかを判断し、どれも該当しなければエラーでプログラムを終わらせるように作成します。$extensionには、拡張子が入りif文でチェックします。
if($extension == “jpg” || $extension == “jpeg” || $extension == “gif” || $extension == “png”) {}
pathinfo([ファイル名], PATHINFO_EXTENSION);
ファイルの拡張子を調べることができます。
アップロード後の名前について
move_uploaded_file()を使う
move_uploaded_fileを使用することで仮で保管している場所からアップロードフォルダに移動することができます。
move_uploaded_file([仮の保管場所],[アップロードファイルでのファイル名]);
show_image.phpを使った画像
ファイル名は。$image_nameという変数に保管しています。
<img src=”<?php print( $image_name ) ?>”>
パラメータで呼び出すことができます。
src=”show_image.php?image=<?php print( $image_name ); ?>&extension=<?php print( $extension );
実在するのかファイルチェック
is_file命令
ファイルが正しい通常のファイルであるかを調べる関数です。
file_exists命令
ファイルが存在するのかを調べる関数です。
file_get_contents
画像ファイルの生データをそのまま読み込み、その結果をprint命令で出力します。